LED消灯型アンテナチューナー

LED消灯型アンテナチューナー(11/08/05)
7MHzの移動運用をするときVCHアンテナとリグとの間に入れて使っているもので、CQ誌2006年1月号に掲載された「LED消灯型アンテナチューナーの製作」JA1BVA 齋藤さんの記事を参考にしています。詳しい製作内容はそちらをご覧ください。HFの幅広い周波数に対応し、LEDの消灯でマッチングポイントがわかるというもので、ケースは1mmのアルミ板で自作した幅120×高さ30×奥行き55mmというコンパクトサイズです。ポリバリをつかっていることもあり、数W出力のQRP運用に限られます。

 

コイルの作り方(11/08/05)

  1. 0.5mmのウレタン線(10m)を用意し、トロイダルコアT80−2に巻きつける。
  2. 回路図に示した回数を巻いたところでタップ(長さ10mmほど)を取る。
  3. 各タップを1回路12接点のロータリースイッチに半田付けする。

使用方法(11/08/05)

  1. コネクタのTRX側にトランシーバー、ANT側にアンテナをつなぐ
  2. スイッチを「SET」側に倒し、バリコン(2個)を回しLEDが消灯するように調整する。消えない場合はロータリースイッチを回し再度調整する。
  3. LEDの消灯するポイントが見つかったら、スイッチを「OPR」側に倒して運用する。

 チューニングに使っているAM用2連ポリバリコン(260PF程度)

 FT37−61にウレタン線を巻いたトランスと51Ωの抵抗など

 背面の様子(VCHアンテナ使用時には陸式ターミナルに接続)