表面ミガキ

表面磨き(2018/3/9)
プリント基板にマジックインキでパターンを描くときや塗装をするときなど、アルミや銅の表面を磨いて塗料の乗りを良くすることが必要です。古くからはサンドペーパー(紙ヤスリ)があり、また台所用のステンレスタワシも使えます。少し専門的になるとスポンジ付きヤスリといったものもありますが、現在は100円ショップで手に入れることができます。

スポンジ付きヤスリ(2018/3/9)
ここでは100円ショップで買った「スポンジ付きヤスリ」を紹介します。

 100円ショップで買った「スポンジ付きヤスリ」2枚入り

 色々な荒さがありますが、ここでは120番を使いました

 
(左)125×105mmのスポンジ(材質 ポリエチレン、金剛砂) (右)角部を拡大

 右半分が磨いた後

◆ステンレスたわし(2018/3/16)
金属を磨く道具として100円ショップで売っているステンレスたわしがあります。直径4cm程度のものが10個(または8個)入っており、金属面を磨くことで表面を荒らして塗料の付着を良くします。ラセン状になっているため目詰まりすることはほとんどありませんが、長く使っているとまとまりが無くなってくるため、そんな時は新しいものと交換すればよいでしょう。

 

紙ヤスリ(2018/4/13)
磨く道具としては昔からある一番身近なものではないでしょうか。紙または布に研磨剤を接着したもので、番手(表面粗さ)は#40〜2000まであり、数字が小さいほど粗く数字が大きくなるほど細かになっていきます。使う分だけ切り取って研磨しますが、ある程度使うと目が詰まってきたり研磨剤が脱落するため新しいものと交換します。平面を磨くときは木片などに巻き付けると使い易くなりますが、私自身は前述のステンレスタワシやスポンジヤスリの方が使い勝手がよいように思うため、紙ヤスリは使わなくなってきました。

 

<完了>