OM諸氏から受け継いできた自作という伝統技術をWeb上の「自作ハンドブック」としてまとめています
HP開設:1998/1/25 カウント開始:1999/9/18 更新:2024/10/4
430MHzトランスバータ基板
(10/4) 片面ガラエポ基板は秋月で購入していますが、先日入手したものはPanasonicのエクールという素材を使っており、熱伝導率が通常品より3倍良いとのことでした。表面は白っぽく、油性マジックインキでメモ書きしてみるとインキの乗りは良い感じです。
自作ハンドブック 〜アマチュア無線の機器を手作りする〜 ●:完了 △:継続中 ◎:予定
自作の心構え
●はじめに ●ものづくりの楽しさ ●メーカーと自作の違い ●自作は基本動作の組み合わせ ●今も昔も原理は同じ ●あせらずとまらず ●失敗に学ぶ ●動けば気付く
加工方法と工具
●自作で使う工具 ●穴あけ ●大きな穴あけ ●バリ取り ●皿モミ ●板の切断 ●パイプの切断 ●線材の切断 ●ねじ加工 ●ケガキ ●表面磨き ●削る
配線方法
●ラグ板配線 ●プリント基板 ●彫刻基板 ●空中配線 ●ブレッドボード
配線材料
●ビニール線 ●シールド線 ●同軸 ●エナメル線 ●スズメッキ線
保護する・まとめる
●ビニール結束線 ●結束バンド ●ビニタイ ●スパイラルチューブ ●熱収縮チューブ ●自己融着テープ ●トラッキング現象対策
接続する
●高周波用コネクタ ●低周波用コクタ ●DCプラグ・ジャック ●圧着端子 ●ハトメ ●接続ピン
塗る・保護する
●スプレー塗装 ●高周波ワニス ●フラックス ●放熱グリース ●導電グリース
磨く・拭く・溶かす
●銀みがき ●ピカール ●ウエス ●エッチング液を作る
接着する・埋る
●2液エポキシ接着剤 ●エポキシパテ ●グルーガン
ケースの製作
●ケースの自作 ●アルミ板の曲げ方 ●ナットの固定 ●レタリング ●真鍮板の加工 ●簡易レタリング
部品の調達
●部品の調達 1,2,3エリアの店舗と通信販売の紹介
部品の知識
●高周波で使う部品 抵抗やコンデンサなど高周波で使う部品の注意点
●放熱シート 放熱シートの影響によるトランジスタの静電容量も測定
●LEDのスモーク化 透明LEDをスモーク化して横からでも見やすくする
●FET 電界効果トランジスタの構造と原理
●同軸の静電容量 同軸ケーブルをコンデンサとして使う
基本回路
●デカップリング回路 回路の動作を安定させる基本の回路
●三端子レギュレータ 電圧を安定化させる魔法の3本足
●倍電圧検波回路 1,2,3,4倍電圧検波回路を比較してみる
●水晶発振回路 安定した周波数の発振ができる ピアースBC,ピアースBE、無調整
コイル
●空芯単層コイル 空芯単層コイルのインダクタンス計算
●コイルの自作 高周波には縁の深い10Kコイルの作り方について
●ケースの外し方 7K,10Kコイルを巻きなおして使うときのケースの外し方
●コイルの巻数とコンデンサ 手巻きコイルの巻き数と同調コンデンサの容量について
●コアの比較評価 サトー電気で販売されている7K,10Kボビンのコアの周波数特性を比較評価する
●中国製7Kボビン サトー電気で販売されている中国製7Kボビンの評価
●コアが緩くなったとき 7Kコイルのコアを回し過ぎて緩くなったときの対策
●FTコアの透磁率 不明なトロイダルコアの透磁率を推定する
トランシーバを構成する各部
●SSBトランシーバとは SSBトランシーバの動作原理を紹介
●トランシーバを作る時のポイント トランシーバを作るときの勘どころを紹介
●トランシーバに使う部品 さまざまな部品を使ってトランシーバを作ります
●安い水晶の組み合わせ 特注に頼らず、市販の水晶を組み合わせ、トランシーバを安く作る)
●リグの評価方法 テレビやラジオなど身の回りにあるものを使ってリグの動作を評価
●目盛りの作り方 ダイヤルやSメータの目盛りを作る
送信部
●@マイクを自作する ハンドマイクとスタンドマイクを自作します
●@AF発振器つきマイク アンテナの調整用に便利です
●@マイクアンプ トランシーバの音声信号の入り口としての動作と、インピーダンス測定など
●@マイクアンプのゲイン 2SC1815の1石アンプとTA7358Pを低周波アンプとして使う場合のゲイン測定
●@低周波フィルタ CとRによる緩やかな特性の低周波フィルタ
●@ハンドマイクの風防 風によるボコボコ音を軽減するための風防
●A平衡変調器 原点に戻りディスクリートでバラモジを組んでみました。
●ATA7358Pによる平衡変調
@76の性能は如何に?
●ANE612ANによる平衡変調 500MHzまで使えるバラモジ用ICの実験
●BTA7358Pによる周波数変換
50MHzSSBトランシーバの周波数変換部で動作を確認します。
●BNE612ANによる周波数変換 144MHzで周波数変換に使ってみる
●C励振増幅 終段に十分な信号を送る
●Cタップダウンについて 動作安定化のためのタップダウン
●D終段の設計方法 コイルとトリマを使った終段のインピーダンスマッチング方法
●D終段の石選び
送信機の終段の石はどうやって決めたか
●D放熱器 放熱器の働きを調べ、銅板放熱器の作り方を紹介します。
●DRFパワーモジュール 広帯域増幅ながらも数W出る小さなモジュール
受信部
●E高周波増幅 受信部の最初に信号を増幅する部分です
●F混合
中間周波数を作るために周波数を変換する混合部の説明
●Fノイズブランカ 耳障りなパルス性ノイズをカットする
●G中間周波増幅 周波数変換された信号を増幅して検波段へとつなげます
●H検波部 中間周波増幅された信号から音声信号を作ります
●HANL AM受信機で外部からのパルスノイズをカットする機能。各社の回路を紹介。
●Iポップノイズ対策 トランシーバの送受切り替え時に発生するポップノイズを抑える
●J電力増幅回路 スピーカを鳴らすための増幅回路です
●Jスピーカー スピーカーの取り付け方について
●Jスピーカーグリル スピーカーの正面を飾るグリル
●Jスピーカー穴 丸型スピーカーに合わせた扇状に広がるスピーカー穴
●Jイヤホン カナル型とインナー型の特徴を紹介
●KAGC回路 FETを使ったAGC回路を実験してみる
●LSメータを作る 手に入らないSメータなら作ってしまおう
共通部
●M永遠の課題VXO トランシーバーの心臓部VXOについて
●MVXOのQRH対策 周波数変動の少ないVXOをめざします
●MバリキャップによるVXO バリキャップはVXOに使えるか?
●MバリキャップVXOの温度特性 バリコンの代わりにバリキャップを使ったVXOの温度特性特性
●M複同調の効果 複同調にすることで不要な信号成分のスプリアスを低減
●MプリミックスVFO トランシーバに外付けするプリミックスVFOの7MHz版と144MHz版
●M5MHzVFO 5MHzVFOの製作と温度補償の手法
●M9MHzVFO 9MHzVFOと温度補償の方法
●Mオートスキャン バンド内を自動でスキャンし、すばやく送信局を見つけます
●M逓倍回路
周波数を整数倍する回路
●N水晶フィルタ 自作クリスタルフィルタの特性を測定
●N水晶フィルタの計算式 水晶フィルタの負荷容量とインピーダンスを計算で求める
●Nダイオードスイッチ 電流のON/OFFで高速に切り替える電子スイッチ
●O局部発振器 SSB波から音声を復調するためのキャリア発振器
●Pアンテナスイッチ トランシーバのアンテナ部切替回路の色々
●QBPFとLPF バンドパスフィルタとローパスフィルタの設計。空心コイルのインダクタンス計算式
●R送受切替 送信と受信状態を切り替える
●S電圧降下検出回路
トランシーバに内蔵する電池の電圧降下をLEDの点灯で知らせる。
HFからUHFまで各種トランシーバと周辺装置の製作
HF
●モノバンドトランシーバー 色々な周波数に応用できる単バンドトランシーバー 系統図 回路図
●7MHzCWトランシーバ(7C1) エレキーを内蔵してバージョンアップ
回路図
●7MHzSSBトランシーバ(7H3)
温度補償したVFOで7MHz全域をカバーするトランシーバー 回路図
●7MHzSSB移動用トランシーバ(7H4) FT-817サイズの移動用トランシーバー 回路図
●7MHzSSB卓上トランシーバ(7H5) 机に置いて使いやすい卓上トランシーバ 回路図
●21MHzSSB移動用トランシーバ(21H1) アルミキャリーケースに入るトランシーバーの21MHz版 回路図
●21MHzSSB移動用トランシーバ(21H2) コンパクトなケースに収めた移動用トランシーバ 回路図 回路の解説
●21MHzSSBトランシーバ(21S1) 周波数がデジタル表示の固定用トランシーバ 回路図
VHF
●50MHzAM 0.5Wトランシーバ(50A1) トランシーブ操作のAM機 回路図 上面画像 下面画像
●50MHzSSB 0.3Wトランシーバ(50H2) 移動用小型トランシーバー、短縮ホイップとのコンビでどこまで飛ぶか 回路図
●50MHzSSB 2Wトランシーバ(50S1) BM部にダイオードを使ったトランシーバーの原型 回路図
●50MHzSSB 1Wトランシーバ(50S2) 移動にも使える小型TRX 回路図 設計図 系統図 基板上面図 銅箔面図
●50MHzSSB 1Wトランシーバ(50S3) オートスキャン回路を内蔵 回路図 設計図 系統図 基板上面図
●50MHzSSBトランシーバ(50S4) 横行ダイヤル式の据置トランシーバー 回路図 上面配線図 下面配線図
●50/144MHzSSBトランシーバ 昔懐かしデザインの2バンドトランシーバ ダイアグラム ジェネレータ部回路図 トランスバータ部回路図
●144MHzSSB0.3Wハンディトランシーバ(144H4) トロイダルコアを採用したハンディトランシーバーの2017年バージョン 回路図 部品代一覧
●144MHzSSB1Wハンディトランシーバ(144H5) 1Wのハンディ機を目指す 回路図
●144MHzSSB2Wハンディトランシーバ(144H6) 出力2Wのハンディトランシーバ 回路図
●144MHzSSB2Wハンディトランシーバ(144H7) 144H6機の改造版。経過報告のみで詳しい解説はありません。回路図
●144MHzSSB2Wトランシーバ(144S4) 2010ハムフェア自作品コンテスト第二席受賞作品 回路図 設計図 系統図 基板上面図 銅箔面 主な部品
●144MHzSSB縦型トランシーバ(144S5) 狭いスペースにも入る縦型形状のトランシーバー 回路図 トランスバータ部画像 ジェネレータ部画像
●144MHzSSB3Wトランシーバ(144S6) スキャン回路でバンド内をワッチできる固定用トランシーバー
回路図 上面 下面
●144MHzFMトランシーバ゙(144F2) Wスーパー方式によるFMトランシーバー 回路図
●144MHzリニアアンプ(144L1) 入力電力を約8倍に増幅する144MHz用リニアアンプ
UHF
●430MHzクリコン(430X1) 430MHzを46MHzに変換するクリスタルコンバータ
●46MHzSSBジェネレータ(46G1) 出力5mWの46MHzSSBトランシーバ 回路図
●430MHzトランスバータ(430T1) 58MHzを430MHzに変換する出力100mWトランスバータの試作編
●430MHzトランスバータ(430T1) 430MHzトランスバータの送受試作機2台を1つにまとめた製作編 回路図
△430MHzトランスバータ(430T2)(更新10/4) 430MHzトランスバータ第2弾、1W編 回路図
●430MHzSSBトランシーバ(430S1) トランスバータとジェネレータを基板化し1台にまとめる トランスバータ回路図 ジェネレータ回路図
●430MHzリニアアンプ(430L1) 100mWを1Wに増幅するリニアアンプの実験編
●430MHzリニアアンプ(430L1) 100mWを1Wに増幅するリニアアンプの製作編
周辺装置
●エレキー 自作 のパドルとロジックICで組むエレキーの製作
●横行ダイヤル 10回転ヘリポットに取り付ける横行ダイヤル
●CQマシン CQを代わりに出してくれるマシンを作ってみる
●CQマイク CQマシンを内蔵したハンドマイク
●HF/VHFモニタ+AF発振器 7/14/21/28/50/144MHzを受信できるモニターと低周波発振器でトランシーバの調整に利用
●プリント基板試験台 ケースへ取り付ける前に動作確認用の試験台
測定器
●終端型パワー計 10Wと1Wを切り替えて測定できる50Ωのパワー計
●QRPパワー計 ダミーロードにチップ抵抗を使ったパワー計
●ディップメータ 高周波を扱う自作派には必須の測定器
●広帯域アンプ 周波数カウンタのゲイン不足を補う
●ミリバル 低周波アンプやフィルタの特性を測定する電子電圧計
●水晶チェッカー 水晶の周波数を確認する発振器
●低周波発振器 アンプやフィルタの特性を計る音源として
●高周波電圧計1 検出針とメーターが一体になった測定器
●高周波電圧計2 センサー部とメーター部を分離した測定器
●高周波電圧計3 正しい高周波電圧を測定する
●ビジュアル電界強度計 電波をLEDの光で確認できる測定器の定番
●測定端子付ダミーロード プローブの接続が出来る50Ω12Wダミーロード
●ダミーアンテナ 送信機の動作チェック用としてアンテナの代わりになるもの
●導通テスター 部品の断線等を手軽にチェック
●電流計 テスターの代わりとしてちょっとした測定に便利
●ツートーンジェネレータ SSB送信機の直線性評価に使う測定器
●サイン波発振器 トランシーバーの調整用サイン波発振器
●シグナルジェネレータ 受信機の調整に必要な高周波発振器 回路図
●発振モジュール 秋月で販売している1kHz〜30MHzの方形波発振モジュール
●周波数カウンタ1 秋月で扱っている周波数カウンタキットにプリアンプを追加
●周波数カウンタ2 専用LSIを使って周波数カウンタを作る。 新回路図 旧回路図
●周波数カウンタ3 オフセットができるユニットを使ってトランシーバー用の外付け周波数カウンタを作る
●周波数カウンタ4 手元に置いて測定できる小型のカウンタ
●ステップアッテネータ 1dB単位で40dBまで減衰できるアッテネータ
電源
●実験用安定化電源 電圧と電流を制御する実験用安定化電源
●定電流充電器 ニッカドやニッケル水素を定電流で充電する
●バッテリーボックス 単3ニッケル水素10本を内蔵した移動用電源
●ダミー電池 NiMHを乾電池に置き換えたときに電圧が高くなり過ぎないようにする
●太陽電池 停電時や移動運用時の予備電源として
アンテナ
HF
●7MHz短縮ホイップ ロッドアンテナとアルミパイプで作る、ちょっとワッチしたいときに便利なセンターローディングアンテナ
●7MHzVCHアンテナ 移動運用に適したコンパクトなアンテナ
●14MHzセンターローディングホイップ 全長1.5m、分解すると55cmになる移動用ホイップアンテナ
●14MHzダイポール 雨樋に沿わせたインビジブルアンテナ
●21MHz短縮ホイップ 7MHz短縮ホイップのコイルを交換して21MHzに使う
●21MHzセンターローディングホイップ 全長1m、分解すると35cmになる移動用ホイップアンテナ
●21MHzセンターローディングダイポール 水平偏波の移動用ダイポール
VHF
●50MHz移動用ダイポール
分解、組み立ての容易なダイポールアンテナの製作
●50MHz短縮ホイップ 84cmのロッドアンテナ基部にローディングコイルを入れた短縮ホイップ
●144MHz移動用GP 組立、撤収がすぐに出来る移動用グランドプレーン
●144MHz電圧給電アンテナ1 エレメント長1/2λで端部から電圧給電する移動用のアンテナ
●144MHz電圧給電アンテナ2 1.5mのロッドアンテナを短くして作る電圧給電アンテナ
●144MHz電圧給電アンテナ3 固定用の電圧給電アンテナ。同調コンデンサとして同軸を使用
●144MHz電圧給電アンテナ4 同調コンデンサに同軸を使ったHPF型整合回路のアンテナ
●144MHz2段電圧給電アンテナ5 2段にしてゲインを稼ぐ
●144MHz電圧給電アンテナ6 ロッドアンテナを使用し、耐電力を高めたもの
●電圧給電アンテナの整合方法 HPF型、LPF型の2種の整合方法について紹介します
●144MHzヘリカルホイップ ぶつけても折れないフレキシブルなアンテナ
●144/430MHz移動用GP あっという間に分解組み立てが出来る144/430共用の移動用GP
●144/430MHz共用グランドプレーン 144MHzは1/4λ、430MHzは5/8λとして動作するGP
UHF
●430MHz2段グランドプレーン
1/4λGPと5/8λホイップを重ね、2段にしてゲインを稼ぐGP
●430MHz3段グランドプレーン
1/4λGPと1/2λエレメントを2つ重ね、3段にしてゲインを稼ぐGP
●430MHzヘリカルホイップアンテナ じゃまにならない短いアンテナ
●430MHz5/8λロッドアンテナ 縮めれば150mmの5/8λロッドアンテナ
●430MHz電圧給電アンテナ1
ロッドアンテナを使ってコンパクトなHPF型電圧給電アンテナ
●430MHz電圧給電アンテナ2 2段にしてゲインを稼ぐ
●430MHz電圧給電アンテナ3 移動運用で便利なロッドアンテナ使用のLPF型電圧給電アンテナ
●430MHz6エレ八木アンテナ 8J3Pの移動用として作ったビームアンテナ
●TV用ループアンテナ 電界強度が強ければこんな針金アンテナでもテレビは映る
測定器他
●SWRメータ検出部 SWRメータの検出部について試作、考察する
●SWRメータ SWR計が無くても大丈夫、FT817のSWRメータ機能で測定
●SWRブリッジ アンテナのSWRをブリッジで測定
●アンテナインピーダンスメータ アンテナが誘導性か容量性かをメータで直読
●LED消灯型アンテナチューナー LEDの消灯でマッチングが判る、移動運用で使いやすいコンパクトなアンテナチューナー
●7MHz小型アンテナチューナー FCZ研のSWRメータを再現
●21MHz小型アンテナチューナ2 リグのアンテナ端子に直接取り付けて使う小型アンテナチューナ
●同軸の波長短縮率 同軸を切る場合は波長短縮率を意識して長さを決めましょう
●アンテナ切替器 2種類のアンテナを切り替える(BNCタイプ)
●アンテナ基台 サイドベースを2個使ったアンテナのポールを固定する基台
●自転車用アンテナ基台 自転車の荷台に固定してアンテナを取りつける
●パイプの抜け止め パイプカッターで軽く押しつぶす抜け止め方法
革細工
●トランシーバー用ケース トランシーバーを収納する革と木の板で作ったケース
●コールサインプレート 革に刻印したオリジナルのコールサインプレート
●VX3用ホルダ 腰ベルトやリュックの肩ベルトから下げるVX-3収納ホルダ
その他
●私のアマチュア無線史 1959年からの無線とのかかわりを紹介します
●現場のノウハウ 自作は小さな工夫の集まり
●ワイヤレスチャイムの増設 既設のドアホンに送信機を付け、離れた場所でもチャイム音が聞こえるようにした
●ラジコン探検車 部品箱の中にあったラジコン用ICを使ったクローラ駆動の車を作って小学生の頃の夢を実現する
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ホームページはFrontpageExpressで編集しており、Windows95の時代からWindows11まで不足のファイルを窓の杜から追加しながら使っています。
当HPは自作のノウハウを提供することが目的であり、製作物に関するキットやプリント基板を頒布する予定はありません。ご自身で製作してください。
編集人:兵庫県伊丹市 永井正範 JARL QRP CLUB 会員#058 ex.JA2FTI 1964年開局 第2級アマチュア無線技士